それでもにゃんはやってにゃい。

猫と花瓶

この言葉の組み合わせほど嫌な予感が漂うものもないだろう。

絶対に、絶対になにかが起こる。

流れ的には

  1. 花束をもらう
  2. 花瓶に挿しておく
  3. 猫が気になり花瓶に近づく
  4. 猫が匂いを嗅ごうとする
  5. 花瓶が倒れる

当然と言えば当然である。猫に悪気はない!置いていた人間に非があるのだ!

いや、どっちも悪くない!!

もう誰も悪くない!悪いのは倒れた花瓶と溢れた水だ!!!

犯にゃん


2018-06-08 21:38:03

返信ページ


このユーザ作成の最新ページ