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http://gigazine.net/news/20180210-60s-card-reader-repair/

GIGAZINE

1960年代のメインフレームに使用された「カードリーダー」を修復する作業とは?

かつて、コンピューターへデータを入力するときには「パンチカード」が使われていました。これは厚手の紙にキーパンチ機で穴を開け、メインフレームの「カードリーダー」にパンチカードを読み取らせて、コンピューターにデータを入力するというもの。古いコンピューターの修復作業やメンテナンスを行っているケン・シリフさんが、1950年代に開発されたメインフレームIBM 1401に使われていたカードリーダーを修復したときのことをブログに書いています。