ドラゴンボール レジェンズの3部ストーリーをクリアしたので、3部ストーリーのあらすじ、クリア時のパーティー編成、戦い方などのクリア攻略情報をご紹介していきます!
今回はストーリーをメインに楽しんでいたので戦い方自体は前回の2部ストーリーからあまり変わっていませんが、ストーリーが今までの中で一番面白かったのでぜひプレイしてみていただきたいです!
ターレスの居場所と「究極の戦士」についての情報を求め、シャロットはビルスの指示でドクター・ゲロの元へと向かうことにしました。
ドクター・ゲロの旧研究所へと足を踏み入れるとそこにはダーブラが…突然の石化攻撃に敗れかけるシャロットでしたが、そんなピンチをドクター・ゲロの造った「ある人造人間」を探すために旧研究所へとやってきたザッハに救われます。
目的こそ違うものの目標が近しい2人は協力して、ドクター・ゲロと人造人間を探すことにしたのですが…。
3部ストーリーをクリアした時のパーティー編成をご紹介していきます。
クリアできない、どのくらいまで強化すれば良いか分からないと悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください!
今回も2部ストーリーの時と同様、チャレンジを考慮したパーティー編成は避けて、強化済みのSPキャラをメインに固めた『自分的ガチめパーティー』で挑みました。自分の中でこのパーティーが安定しているので、セットしているキャラクターに変化もないです。
全属性を入れているので、ステージに合わせてパーティーを組み直す必要がありませんし、どの属性の敵が現れても相性の良い敵をパッと選択できるようにしております。
そろそろガチャでキャラクターを追加して属性特化のパーティーもつくってみようかなとは思っているのですが、ストーリーだと現れる敵の属性がステージによってコロコロ変わって属性特化だと不便なので、ストーリーのパーティーに関してはこのままですね。
前回は出撃の際に防御タイプのキャラを必ず入れるようにしていましたが、今回からはそこはあまり重視せず、とにかく有利属性で出撃するようにしていました。
有利属性を出したうえで出撃人数が余っていれば防除タイプのキャラを入れることもありましたが、基本的には有利属性を優先しています。
そもそもキャラのレベルが全体的に高くなってきて、防御タイプのキャラがいなくても意外と持ちこたえてくれることが増えたので、防御タイプを出撃チームに入れなくても大丈夫になりました。
3部ストーリーではレベル2000くらいまであった方が良いと思います。
私は最初からレベル2000まで強化していたので2000以下のレベルでクリアできるかは不明ですが、1500くらいだとちょっと厳しいんじゃないかなと思うステージ・敵が多かったので、2000まで上げておいた方が無難です。
私はレベル2000のパーティーで特に苦戦する場面も死ぬこともなく、3部ストーリーをクリアすることが出来ました!
シャロットも2000まで強化しておけばクリアできないこともないのですが、ゆとりがあるのであれば2500程度まで強化しておいた方が良いかな。
やはり赤衣のサイヤ人が強いので、レベル2000でも倒せないことはないけど倒すのに時間がかかるし、回避ミスを連発していると死んでしまう可能性がありそうだったので、2000以上まで強化しておくのがおすすめです。
また、ストーリー後半では赤衣のサイヤ人と同じ属性の『ドクター・ゲロ』が3体登場するので、そこの対策のためにもシャロットのレベルは上げておいて損はないかと思います。
3部ストーリーでの基本的な戦い方をご紹介していきます。
自分の中で戦い方のセオリーみたいなものが出来上がってしまっているので2部ストーリーから大幅に変わっている部分はありませんが、少しだけ新たな要素を追加しているので興味のある方はぜひ参考にしてみてください!
2部ストーリー同様、後退して敵と距離を取り、そこからワンタップの遠距離攻撃をして相手の回避を誘い、相手が回避して攻撃しようとしたところを自分も回避して、アーツカードでコンボ攻撃を決め、回避ゲージ回復の時間短縮のためにキャラ交代をするというのを繰り返しました。
これが自分的には安定しています。
特に1度距離を取るのがとても大切で、距離を取っておくことで自分に攻撃が来るまでにゆとりができるので、回避が苦手な私でも相手の攻撃を見極めて回避誘いは遠距離攻撃で退け、アーツカード攻撃はしっかりと回避するという一連の行動がしやすくなりました!
シャロットと人造人間17号&18号が意外と意気投合しているというか、人造人間たちにうまい具合に遊ばれているシャロットと、それに困惑しながらもついていく常識人・キャベという関係性が実に面白くて、くだないやら笑えるわで今作のストーリーの中で一番好きでした!
ドラゴンボールシリーズの中で1番好きなキャラが18号なので、彼女たち人造人間チームが原作以上に楽しそうにしていたり、仲間ごっこをしている姿はとても良かったですね。