開発中だったAndoroidアプリですが
公開されています。
よろしければお使いいただけますと
泣いて喜びます(私が)
さて、現在のところAndoroidアプリのみでございますが
マルチプラットフォーム開発用のGoogle謹製「Flutter」(言語はDart)を利用しているため
iOS用(iPhone)用にアプリも公開を予定しておりますが
現在のところまだ時間がかかりそうです。
Andoroidアプリについては
PlayStoreのほうが、ほぼ審査を機械的に自動で実施しているためか
かなりのスピードで公開が開始されます。
ところがAppleのほうは
AppStoreのための恐怖の審査があります。
この審査を通過しないとAppStoreにアプリを公開してもらうことが出来ません。
この審査は、Appleのほうで「人が」実際に見て、操作して審査しますので
時間がかかる上に厳しいとのことで・・・
問題は、この審査する「人」が固定されているわけではなくまさに
アプリ審査員ガチャ
なるものが存在すると言うことらしいです。
同じ内容でもAの審査員では問題ないがBの審査員ではリジェクト(拒否)とかは
よくある話のようでございます。
その前にiOSようのアプリは、Mac+Xcode意外にコンパイルする方法がございません。
Macは持ち歩いておりませんので
一箇所固定の場所での作業となっており、スキマ時間にちょいちょいと触れていないところもネックでございます。
Macのほうに環境を構築してみたものの
そもそもとして
コンパイルが通った後、エミュレータ上で無言で落ちていく現象がまだ回避されておりません。
多分、あそこと、あそこと、あそこと
と思いつくところも多いのですが
設定周りのミスも多そうで、これまた時間がかかりそうです。
iPhoneの方は申し訳ございませんが気長にお待ちいただければと思います。
マルチの利点として
Andoroidでの修正や改善が即iOSアプリ側にも反映できることが言えるかと思います。
Andoroidアプリをご利用いただける方はご意見ご感想等いただければと思います。
Writer:ゆたさん@開発者。
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