ファイナルファンタジー7リメイク（FINAL FANTASY7 REMAKE）がやってくる

発売延期からの

当初の発売延期から・・・遂に出ます。
今回は、ミッドガル編だけらしいですがそれでも楽しみです。
その後のストーリーももちろん気になるのですが

ここはやはり、FF7でもなかなかにハードなパンクを感じた（ファンタジーなのに）あの世界観に
どっぷりはまりたいです。

発送されたよ！

遂にアマゾンさんから発送の連絡がありました。
楽しみで仕方がありません！

初期のFF7

一番最初にFF7が発売されたのはプレイステーションが初期型の時代。

いまやこの形だったプレイステーションを知らない人も多いかもしれません。
メモリーカードを挿して記録しないといけないとか・・・
なんか沢山記録できるメモリーカードがサードパーティー制で発売されたことがあるとか・・・
とにかくこの時代です。

最初のFF7が発売されたのは

1997年1月31

いやもう何年前かとか計算するの嫌になるほど昔です。
当時、3DでしかもFF！ってすごい！と言うことでPSの本体の販売数がべらぼうに伸びたことも記憶しています。

当初から魔法や召喚、技などが「マテリア」と言うのを組み合わせるんですがまぁ組み合わせのパターンが多いんです。
そして、それらのマテリアもレベルアップしていきます。
これを当時の少ないセーブ要領でよくなんとかなてたなと・・・当時のエンジニアさんの技術力に感服する次第であります。

進化したグラフィックで沢山ミッドがルの色々なところにいくぞぇ

と言うのがいまの私の直近の目的です。

進化

昔がこう。

リマスターが

こう

イケメン

とにかく

楽しみです。

ちょっと気になるのは今回はあくまでミッドがルのお話し部分。
では、そのほかはどれぐらいのボリュームで果たしてあと何個発売されるのでしょうか・・・！