アプリ開発までの遠き道のり

大半が愚痴のようなものであり、技術的に意味のあることなど一つも論じていない可能性が高い。

それでもなんとなく日記的に書いておこう。

そうだアプリを作ろう

すべての事柄には始まりがあり
さぁやろうじゃないかと言うところから始まる。
そうなるとじゃぁ何に対してのアプリを作るのかとなるのだが、これが中々悩ましい。

シェア的に言えばiPhoneがいいのだが
残念ながら今自分自身がメインに使っているのが「Android」だったりする。
iPhoneもあるにはある。
ちょっと前までiPhoneだったのだが故障後、交換して速攻でまたおかしな挙動になったので
Androidに機種変更してしまった。

それはそれ。

そうだ両方作れるやつにしよう。

そんな発想になった。

Xamarin

ちょっと前まで有料で、C#でマルチに開発できるXamarinが
いつの間にやらマイクロソフトに標準で取り込まれていた。
C#ならそれなりにやったこともあるし読めるし書けるしなのでよし！これだなとなった。

これはAndroid、iPhone、Windowsのアプリを一気に出来そうな勢いである。やった。

これはいい。

さぁやろうじゃないかと思うわけである。

道のり険しいインストール

なぜだ・・・ネット上でも標準のヘルプでも
インストールでここまでやられているのは見たことがない。

ここでこころがボリボリと折れる。

ボリボリバラバラ。

VisualStudio自体を入れ直してもうまくいかない。Windowsに導入されている
なにか　なにかの問題でうまくいかないのだとは思うのだがその「なにか」がわからない。
もしくは本気で私のインストール方法がダメダメだったのだろうか？

あきらめ

諦めて別の方法を考える。
このとき別件のほうでプログラム脳が死にかけている。

AndroidStudio

もうこの段階でマルチな開発を諦めているがそれはそれでおいておいて・・・
やはりもう、素直にどっちも通常の方法で開発をしようとなった。
将来的にiPhoneも開発したい。
そうなるとXCodeの出番になるのだろう。そうなるとWindowsの環境では・・・と頭の痛い部分である。

インストールとその後

インストールはしたが何やらいやな赤文字が見えた。
不明なエラーである。
さて・・・これは環境のSSDが死にかけているのかもしれない・・・
もしくはやっぱり私のWindowsの環境が腐っているのか・・・
部品が一つコケただけで問題ないかもしれない。

と言うかまずWindowsの初期化からするべきかもしれない。

そして

まだ開発にまでたどり着いていない。