白石由竹さんが大変楽しそうで何よりです。
さぁ不穏ですよ。何か水のようなものが見えますか?
そうです。あれですね?
鉄は寒い場所では、恐ろしいぐらいの冷たさになってしまうことは
もはや説明もいらないレベルでございます。
南の島なら外にある鉄棒など、逆に暑すぎて触れないことになることもあります。
怖いですね。自然。
鉄などの表面にある「霜」や素手の場合、手の湿り気など。
それが冷たい鉄の表面に触れた瞬間に、氷になってくっつく。
と言う非常にシンプルかつベストフレンドなものです。
人間こんな状態になると慌てふためきます。
そんな状態で無理矢理引き剥がしてしまうと
「ぎゃぁああああ!」
ひ・・・皮膚まで!痛い!!!!
となってしまいます。
慌てず水をかけると良いです。
TVやYoutubeの動画でも
高温のお湯を寒い外で一気に撒こうとすると一瞬にして「霧」のようになる動画を見たことがある人も・・・
いらっしゃるかと思います。
なんでこのおじさんの動画を引き当てたのかは謎です。
現在の杉元達の場所は、お湯さえあっという間に、凍り付くでしょう。そんなところで川の水をかけたらさらに凍って大変なことに。では、どうやって解決するでしょうか?
嫌な予感がしますね
あ。だめだこれ。
キロランケニシパ!!!
キロランケ!!!!!!!
キロランケーーーー!!!
と叫びたくなる
笑いと感動と汁が飛び交う
ゴールデンカムイ19巻。でした。
もう20巻もでてますので、近く発売予定の21巻も楽しみです。