皆様お元気でしょうか?お変わりございませんでしょうか?
あけましておめでとうございます。
今回は「インフルエンザ」についてでございます。
インフルエンザワクチンを毎年受ける私でございますが、イマイチ内容をよく覚えていません。
毎回調べるたびに忘れるのです。記憶力のなさに驚きます(自分の)
なのでメモしておくことに。これが皆様のお役に立てればこれは万々歳です。
インフルエンザが何者なのか?まずその点です。
ただの風邪では、ないことはなんとなくわかるわけですが大きな違いは以下になるようです。
インフルエンザの諸症状としては…
甘く見ると肺炎、脳炎など重症化することもありますので早めに医療機関を受診しましょう。
高熱、節々の痛みがひどい場合、一度診察をお願いする電話をかけて確認するのが良いでしょう。
病院側も感染症の患者さんを一般の待合室に入れるのはリスクになりますから、別のところから通してもらえるはず?です。
インフルエンザの薬
インフルエンザの薬もたくさん作られています。
モノによっては一回飲めばOKの薬、吸引タイプでこれも1回でOKなどの薬も増えましたが
肝心なのは、早めに処方してもらって薬を体に取り込むことです。
大体、24時間~48時間ぐらいが一番効くとされているようで、それ以上は効果がた落ちになるようでございますので
やはり、はやめの受診を心がけていきたいところです。
インフルエンザワクチン
かかりたくないですよね。インフルエンザ。正直しんどいので…
そうなると「ワクチン」の登場になるわけですが
ワクチンはその年に流行するであろうウィルスの型から作られます。
でその型がぴったしだと完全な効果を示しますが
外れた場合?となるわけですが、全然効果がないわけではなく、感染したとしても症状緩和の効果ぐらいはあるようです。
私はインフルとかになると40℃とかを超える高熱で苦しむので(普通の風邪でも38℃超えることもあるので)
毎年やっております。
いろいろとあーだこーだ言いましたが
体に異常があったらお医者様へ。