キムタクが如くこと
JUDGE EYES:死神の遺言を
クリアしました。
いやっほぅ!
面白かったですね。サスペンス要素あり、秘密が解き明かされていく感じ…えぇですねぇ。
本当によくできたTVドラマを見ている感じです。
ネタバレしても良いでしょうか?
もういい加減クリアした人もバシバシいるでしょうからもういいかしらと…
なるべくしたーに書いておきましょう。
主軸になっているのは、アドデック9と言う夢の薬。
この薬は、認知症治療薬特に「アルツハイマー」の「治療薬」として開発されている
まさに!夢の薬です。
これを作っている創薬センターと神室町の事件が主軸になるのですが、
まぁ…胡散臭いですよね。いろいろと。
厚労省が怖すぎる。どんだけ人殺しやとってるんですかね。
わんさと厚労省の雇った殺し屋、チンピラが襲い掛かります。
これもそれも「アドデック9」によって生まれる莫大な利益、利権を守るための事。
国家権力と戦う感じ。そんな感じ。嫌いじゃない。
まぁ途中でアドデック9の人体実験の結果が、あの神室町で見つかるヤクザの死体と言うことになりまして
最後の最後でなんで目が抉られるのか?の答え合わせが
アドデック9の開発者のおかげでわかります。生野さんですね(自分で注射を打って)。
アドデック9は、人間に投与すると100%死んでしまう。
アドデック9を投与された人間は激しい頭痛に襲われる。
そして、その毒性の物質は、「投与された人間の目を青く変えてしまう」
そのため両目をえぐり取る必要があった。
うんなにがやっぱりそうなのかというと
生野さん。妙に目が大きいと思ったのですよ…登場当時から。
なんでこのキャラクター目が大きいのかと思ったんですが最後の最後、この青くなる目をより印象付ける
ためだったのかな?と思われます。
まぁ・・・途中と言うかだいぶ最初のほうから
怪しい怪しいと思っていた組対の黒岩さんですが、モグラでした。
ラストの戦いもこの黒岩さんとの激しい激突になります。
一回目はそこまでですが(それでもつよい)
ラストは2連続対戦。
回復薬は多めに。
1回倒したと思ったら再度立ち上がってきます。
なので結構しんどい戦いになります。
周りには、ソファーが並んでますのでソファーでガンガン殴り倒しましょう。
あとやっぱり回復のためのアイテムは多めにお持ちください…
結構、攻撃も痛いです。
クリア後に永遠神室町を楽しめるゲームができるようになります。
まぁ絡まれるのは相変わらずなんですが。
結構、メインストーリーが気になって先に先にサクサク進んでしまったら
ここで神室町を楽しみましょう。
私も今から楽しみます。
DLCの仙薬が凄すぎる
もはや別ゲーム。
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