そもそも偏頭痛持ちというのもありましてですね。頭痛薬は結構、手放せない薬の一つです。
また、頭痛だけでなく「熱」「痛み」に対しても
やっぱり解熱鎮痛剤を飲むことはありますね。
ただ、気をつけるべきことも多いように思います。
毎度失敗してるんですけどね(飲み方)
解熱鎮痛剤の種類
大体どの薬でも書いてある副作用が「胃の不快感」「吐き気」とかです。
どうしても胃にダメージを与えてしまう運命のある薬たちのようです。
対応方法は、胃薬を一緒に飲むなどもそうですが
適切に飲むことも当たり前でございますが大事です。
最低でも6時間は、空けて飲みましょう
そして、空きっ腹にお薬投入はよしておきましょう。
口の中も荒れます。
えぇ・・・舌だろうが唇だろうが・・・歯茎だろうが
結局、口も消化器官の一部でございます。そして、粘膜バンザイ地域ですので
胃が荒れれば、食道もあれるし、口の中も荒れるのでございます・・・
胃が痛い、とにかく痛いなら「鎮痛剤だ」と思い
この手の解熱鎮痛剤を飲むのは 絶対にやめておきましょう。
悪化します。
最近、毎日の温度差や時間帯の温度差により風邪などで発熱したり
する方も多いでしょう。
正直
安静が一番です。
わかっちゃいるんですよ・・・安静が一番なのは・・・
という・・・お話。