Group機能を利用すると、仲間内同士などでの「グループ」を作成することができるようになります。
Group機能の基本も「waterfall」となっています。
Group機能を利用する場合、「ユーザ登録」「Twitterログイン」「Googleログイン」どれかで登録いただくと誰でも自分のGroupを作成する事ができ、また他のGroupへ参加ができるようになります。
Group機能の設定は大きく以下のような設定が存在しています。
・グループ名称
グループ名称を決定しましょう。
・グループの説明
グループに関しての説明を記載しましょう。
・ユーザ毎に招待枠を付加しますか?
ユーザ毎に招待枠を付加することで、グループへ参加したユーザがさらにユーザを招待することができます。
この機能が「OFF」の場合、ユーザを招待できるのはグループを作ったユーザのみになります。
・フレンド機能を有効にしますか?
フレンド機能を有効にすると、グループ内の「waterfall」にユーザ名が表示されるようになります。
更にフレンド同士が「相互にフレンド」にならない限り、互いの書き込み内容を見ることができなくなります。
この機能が「OFF」の場合、標準の「waterfall」と同様に匿名書き込みとなります。
各グループに参加するには、「招待URL」が必要になります。
招待URLは、Groupを作成したユーザか「ユーザ毎に招待枠を付加」する設定の場合、各参加ユーザが招待URLを発行できます。
Groupを作成したユーザは無制限に招待URLを生成することができますが、招待されて参加したユーザは、最大「10枠」の
招待URLが付加されます。
※ただし、招待URL発行をユーザへ許可されていないGroupでは招待URLをユーザが発行することは出来ません。
招待URLを招待したい方へ送ることでGroupに参加してもらいましょう。
Groupへ招待されたらぜひ参加してみましょう。
そこでは、標準の「waterfall」と違った世界が広がります。