トム・クルーズかっこよすぎでしょう…
何歳だよ…
もうトム 60近いはずなんですが。
次のミッション:インポッシブルも気になるので前作のお話。
正体不明の多国籍スパイ集団“シンジケート”をひそかに追っていたIMFエージェントのイーサン・ハント(トム・クルーズ)は、ロンドンで敵の手中に落ちてしまう。拘束された彼が意識を取り戻すと、目の前に見知らぬ女性と、3年前に亡くなったはずのエージェントがいた。拷問が開始されようとしたとき、その女性は思わぬ行動に出る。
「シンジケート」と言うのが今回の敵。
まぁこれをつぶすのが大変なこと。なぜならシンジケートは、「見えない敵」
というのも各国の「死んだ」「死亡した」とされりエージェントの集まりが「シンジケート」と呼ばれる組織なのであります。
そのスパイ組織も多岐にわたり
モサド、MI6、CIAなどなどなど 各国の組織の集まり。強そうですね。
見どころはやはり トム・クルーズの体を張ったアクションです。
体出来上がりすぎでしょう。
いきなり冒頭から見せてくれます。
めちゃくちゃである。
流石不可能を可能にする男、イーサン・ハント
「おはようハントくん」
ローグネーションも見どころたっぷりなんですが
同時期?ぐらいに公開された「007 スペクター」との類似が少し気になるところ。
007 スペクターでも名前が示す通り「見えない敵」が相手でした。
ローグネーションでも見えない敵!
なんでしょう。この当時は見えない敵を相手にするのが流行っていたのでしょうか?まぁ敵を作りにくい世の中にはなってますね。。映画で。
ちなみにネットフリークスは、このローグネーションの前「ゴーストプロトコル」まで配信されてます。
Amazonプライムだとこの「ローグネーション」を「吹き替え」で見ることができます。
字幕派の方はもう少しお待ちになるか買ってしまうか…
多分、最新作公開前後に配信されると思います。