私は焼き鳥が好きだ
諸君私は焼き鳥が好きだ。
最近、本当にここ最近焼き鳥は「鳥皮」の戦争に突入した。
どういうことなのか?
とにかく「とりかわ」を売りにしているみせが’増えたのだ。
しかもクルクルカリカリ系のまるでスナック感覚でいくらでもいけそうなうまい鳥皮が増えたのだ!
このクルクルカリカリ系の鳥皮は昔そんなになかった。
きっと皆さま方も観たことあるであろう少しかりっとしてはいるが基本ジューシーやわらかな人によっては「ぶよぶよ」している鳥皮が大半だったのだが、最近はこの「ぶよぶよ」の部分が減ったのだ。
カリカリとしていて、本当にスナックのようにいくらでも食べれてしまう。
思わず一人10本は頼んでしまうような勢いだ!
それぐらいうまい。
私は昔ながらのあぶラギッシュでぶにぶにした鳥皮も好きだ。
ところがこれは好きでもなかなか数は食べられない、油が多いからだろう。
ところが最近はやりのスナック感覚鳥皮はどんどんいけてしまうのだ。
最近うまい!とこの界隈を騒がせているのが
このタイプのとりかわである。
本当にこのタイプが流行ってから色々な店がこの
密集したとりかわのスナック感覚で行ける系の
とりかわを多数出すようになった!
もちろん私は昔のタイプも大好きだ。
何度も言うが こちらのタイプも大好きだ。
と言うか とりかわが大好きである
兎にも角にもこのとりかわどこから発生したのか・・・
どうも「かわ屋」さんがその発生源ではないかと思われ。
https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400104/40005228/
カリカリ ふわふわ ぐるぐるなとりかわ。
しかし、本当においしい焼き鳥屋とは、レバーがおいしい店!だったりすると独断と偏見で思うわけでありますが。
よくあるパターンのとりかわもやはりうまいと思うので
その手の店がなくなるのは悲しいかなと思う。
やはりとりかわといえば…
である。
この見た目、脂ののった感じ。
食欲をそそる。
ぐるぐる系がスナック感覚の
鳥皮ならばこちらはオカズ。
そんな感じをうける。
鳥皮好きには色々と悩み多き世の中になってきた。
うれしい限りである。