結局検品でダメで
また、探し回ることになりました。インターネットをぐるぐると。
とにかく!どうしても「エンター部分の紫がいかしてる」あのキーボードに心奪われているわたしは
探すという選択肢以外はなかったのです。
やっぱりキーボードは体の一部だと思います。
そう言ってもよいでしょう。もしかすると精神世界上でも重要な役割を持っているのかもしれないと
いま思いました。
なぜならキーボードこそ心を映す鏡なのであります。
文章を叩き込むと言う意味で。
エンターキーなのかリターンキーなのか。
昔のキーボードならばそこは「実行」キー「RUN」になるのでしょう。
今でこそ改行とかで使われるキーであり
もしも、何かを実行させるときにはほとんどの場合が「マウス」で「実行」ボタンを押してしまうこの最近の世の中では
このキーはただの「改行」のキーであると思われがちですが
そこはお待ちください!!!!
文字を変換し決定するときも押しているはずです!そうやっぱり重要なキーなのです。
だからこそこの部分が紫のもの!紫のものが欲しかったのであります。
今度こそ検品ではじかれませんように。