キーボードマニアのようなもの

キーボードは体の一部

キーボードは体の一部である。異論は認めない。すまない。認める。異論はみとめる。
私はキーボードはPCの仕事をしている以上は
キーボードとは体の一部であると考える。

キーボードマニア

私は果たしてキーボードマニアなのか？
実は「詳しい」わけではない。ついつい増えてしまうのだ。
あるキーボードを買う。それを使い馴染み始めると、またべつのキーボードを使いたくなるの繰り返し。
キーボードもよいものは決して安くない。
しかし、良いキーボードはなかなかヘタレない。
これがよいのである。とにかく安くてすぐにヘタレてしまうキーボードはダメだ。

キーは深いほうがいいか

キーは深いほうがいいだろうか？浅いほうがいいだろうか？
所謂メカニカルキーボードは、ガチャガチャとすごく「仕事している気になる」キーボードである。
浅いものはやはりThinkpadキーボードや、Macのキーボードになるだろう。
これもキーの感覚が良いのだ。
なによりもThinkpadキーボードには「ポッチ」がある。
キーボードから一切指を離すことなく作業が完結するのは素晴らしい。

注文しちゃった。

まだ届いてないけども注文してしまった。
実はすでにThinkpadのキーボードは別のを持っている。

違いは何かと言われればそれはメーカーの違いだ。
Thinkpadはレノボに売り出されてしまったのでThinkpadキーボードはすべて「レノボ」の製品になる
しかし、そこはやはりほしい！IBMのキーボードが！
そこでついつい探し出して注文してしまった…来るのが今から楽しみである。
あと何がいいか？
エンターキーにご注目頂きたい！　その色！色である！「紫！」高貴じゃないか！！！！これが
Thinkpadだ。

エゴノミクスキーボードも

ちなみに分割されたエゴノミクスキーボードも所持しておりつかっている
これも素晴らしい！なにが素晴らしいかと言えば腕をホームポジションからまっすぐにしたまま動かす必要がない
小さめのキーボードだと肩が真ん中によるがそんなことはなく
広げておけるのである。
そのまま打てる。
素晴らしい！

結局

色々使うと楽しい。
そんなキーボードライフ。
あと英語キーボードが基本である。
なぜかって？
ひらがな入力を私はできないので、あんまり日本語キーボードにする意味が薄いのである。