iPhoneにアプリにそろそろ着手します

iPhoneを捨てきれない

シェア的に切り捨てることが難しい「iPhone」。
そのための開発言語としてDartそして「Flutter」と言うマルチプラットフォーム環境を選んだので
さぁこれから本格的に
「調整」作業です。

あ・・・このMac古い。

さて、あまりにも久しぶりすぎて
そういえばMacProあったわレベルだったわけです。
そこで問題になりますので
15 インチ MacBook Pro バッテリー自主回収プログラム
我が家のMacも15インチ!そしてPro。
調べていってみますと

"MacBook Pro (Retina, 15-inch, Mid 2015)" というモデル名が表示されているかご確認ください。

という表記がございますので、我が家のMacも調べました。

"MacBook Pro (Retina, 15-inch, Mid 2012)"

2012…

2012年モデル!?

古い!

ということで対象外でした。
あぁ・・・そして「減価償却済み」ですね。
よく動いてるなこの子。なにげに最新のOSまでアップデートも出来ました。

2ファクタ認証のやり方に苦戦しました。

てっきり番号入力項目が別途出てくると思いきや
今入力されているパスワード+認証番号入力
です。
いや・・・わからんかったですよ・・・

Flutter環境を作る

では早速Flutter環境を作ったんですが案外すんなり終わりました。

Xcodeの容量でかいな・・・と思ったぐらいです。

そして思ったこと

今現在、Flutterに関しては
Windowsで開発していました。
AndoroidStudioを入れ、VisualStudioCodeを入れ・・・Flutterを導入し。

しかしですね
iPhoneのアプリは
Macでしかコンパイルできないんですねぇ・・・
でMacのほうには

AndoroidStudio、VisualStudioCode、XCodeと全部入り、全部コンパイルが出来ます・・・

最初からMacでやればよかった!

2019-08-30 08:47:41

返信ページ


このユーザ作成の最新ページ