自分的 ペニシリン発見

ペニシリンと言えば、
アレクサンダー・フレミング博士が、青カビから偶然発見し、医学界に偉大な功績を残しました。
このペニシリンの発見のおかげでたくさんの命が救われました。

さてさて、題名の通り
自分的ペニシリン発見のお話です。


とにかく何かを発見するにはどうしたらよいのでしょう・・・

これは、良い方法がございます。

そう

一時的に何も考えないことです。

もちろんずっと何も考えていない…と言うのはダメです。

兎にも角にも考え、そして考えるのをやめると
程よくいい考えが浮かんだりします。

なので
ボーっとすることも良いことなのであります。


ちなみにフレミング博士の場合、研究室が取っ散らかってたおかげらしいですが。
私の脳内も取っ散らかっているのでワンチャンあるかもしれません。

2018-06-26 17:48:52

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