Flutterでアプリを開発しようじゃないかとなりました。
そこでいろいろなメモ的に残しておきます。
インストール先は
Install - Flutter
こちらから。渡しの場合、「Windows」なので「Windows」をダウンロードしました。
Zipを解凍したら
「Cドライブ」直下に「Flutter」のディレクトリを作成し、そこにぶち込みました。
環境変数へ「Flutter」のディレクトリパスを追加しました。これを追加しておくと
コマンドラインから直接叩けるようになるので便利も便利。便利です。ぜひ。
パスは「C:\flutter\bin」を設定しました。
素直にインストールします。
これがないとAndoroidのテスト用マッシーンが立ち上がりませんので。
VSCodeを導入して、エクステンションとして「Flutter」を導入しましょう。
あとは野となれ山となれ。
エミュレータが動かないと怒られた場合は、「Windowsの機能の有効化または無効化」から「Windowsハイパーバイザプラットフォーム」を
有効にすると幸せになれる様子。