Brightなら初心者でも英語が学べる

英語はこれからの時代必須です。

といっても、いつの時代も「これから必須」といわれてきました。

ただ、本当にこれからのグローバル時代には、話せると話せないとで

大きく異なってくるのではないでしょうか。

そんな英語を学び直ししたいという人に、最高のアプリが登場しています。

それがBrightです。初心者のための英語アプリです。

基本すぎる？でも意外と忘れている英単語

Brightを使って、意外と忘れている英単語を学び直ししましょう。

基本的に軽いテストを受けて、そこで自分のレベル感を知り、そしてアプリの出す問題にしたがって、英単語を覚えていきましょうというアプリです。

英語は、文法と単語を身につければ、ぐいぐい実力が上がっていきます。

よって、英語を学ぶのに、まず基本的な文法を覚えたあとは、単語で攻めるというBrightのやり方は、正解だとおもわれます。

英単語って、多角的に覚えなければあたまに入らないことがあります。

Brightでは、最初に英単語と日本語訳がでてきて、それを覚えたら、今度は、選択肢のなかから、訳をあてる、そして、反対に英訳をしてみる、さらには、自分でスペルを打ち込んで見る、といったステップで英語を覚えていきます。

単語との対になった覚え方って有効？

ただし、このBrightのやり方で、ネイティブレベル、ビジネスレベルまで自分の実力が引き上げられるかというと、疑問が浮かびます。

なぜなら、基本的に英語というものは、日本語への和訳を行っていると、あまりレベル感があがらないという特徴があるからです。

これは日本語教育の欠点でもありますが、日本語への和訳、日本語からの英訳を1対1で行っていると、なかなか上達しないのです。

理想としては、英語を英語のまま、覚えるのがいいのではないでしょうか。

よって、このBrightは本当に初心者向けで、英語を学びたいけれど、学校の授業の内容をほぼ忘れてしまった、という方に向いています。

英単語を覚えるとTOEICにも有効

ただしこの単語を覚えるというやり方は、TOEICにはとても有効です。

なぜなら、TOEICは基本的に、世界観がありますので、そこに上手に入り込んで、あとは単語力でどうにかなるケースが多いからです。

TOEICが実際のコミュニケーションで通じるかどうかは、また別の問題として、TOEICを攻略できたら、大きなビジネスチャンスになることは間違いありません。

だから、TOEICの攻略をしつつも、Brightで単語を覚えて、基礎力を高めていくのがいいのではないでしょうか。

そうしているうちに、英語の勉強が物足りないと思うようになりますので、そうしたら、留学したり、また別のアプリを使ったりすれば良いのです。

単語を単語帳代わりに覚えるのであれば、Brightアプリをまずは使ってみましょう。初心者にぴったりなので、おすすめです。