いびきを改善したいならいびきラボでまずは状態をチェックしよう

いびきって自分ではわかりませんよね。

そして、旅行に行ったときや、家族に指摘されたとき、急に気にしても治りません。

それなら、日頃からアプリで管理をして治してみませんか？

いびきには重大な問題が隠れていることがあります。

よって、いびきを上手にコントロールして、健康を害さないようにしましょう。

いびきラボでできること

アプリがカメラにアクセスし、いびきを録音して、同時に睡眠の管理もしっかりできるという、素晴らしいアプリです。

いびきラボなら、スマホを充電状態にして、さらに伏せて寝ることで、いびきの音をマイクが拾って、分析にかけてくれます。

スマホを伏せて寝る理由は、寝る前にスマホをいじって余計なノイズが入らないようにするためと、さらには光が入って睡眠が妨げられないようにするためだと考えられます。

いびきラボは、「いまから15分後に入眠」などの設定ができますので、

ねる前に15分ほど筋トレや読書の習慣がある人でも、ギリギリまでスマホをいじることがなくなるので安心です。

ほんとうに生活に配慮されていて、いびきを上手にコントロールしてくれます。

ぜひ、いびきラボを使ってみましょう。

グラフで見える！

実際に使ってみると、寝ている間にどの程度、いびきがかかれたかをグラフの形にしてくれます。

いびきは連続的に、毎夜毎夜いびきをかく人もいますが、たまにだけいびきをかく人もいます。よって、毎日使って、継続的に管理していくのが大切だと考えられます。

グラフ化されているので、わかりやすく、自分がなぜいびきをかいたのか、分析に使えます。

もしかしたら、疲れているのかもしれませんし、睡眠不足が続いているのかもしれません。

また、どのような対策があるか、サジェストしてくれるので、自分にあったいびき対策をしていきましょう。

UIがメカっぽい！

ラボというぐらいですから、非常にラボっぽいUIになっています。

研究所風になっているんですね。

よって、本格的に、自分だけのいびき管理が可能です。

マイクを使った、上手に設計されたアプリだと思われます。

これなら、いびきをチェックして、長期的に体調管理をすることができます。

iOSユーザーの場合は、ヘルスケアとも連携できますので、トータルで見て

昨今寝不足なのか、運動不足なのか、それとも他のファクターがからんでいるのか

自分で分析して体調管理に活かすことができます。

セルフコントロールはすべての生産活動の基本です。

ダラダラといつまでも寝ていては、人生で成し遂げられることもできません。

よって、いびきだけでなく、トータルで生活リズムを管理することが重要です。

いびきラボを使って、ぜひとも体調管理しましょう。

そして、いびきをかかなくなったら、このアプリは卒業です。

卒業を目指して、毎日使ってみましょう。1200円の有料プランもありますが

当面は無料でも問題ありません。