投資に関心があるけれど、リスクがあるのはわかるし、上がったり下がったりと何かと不安。それに、日本経済って微妙すぎる。そんなふうに思っているなら、いま元気いっぱいのアメリカ株を買いませんか。
One Tap Buy(ワンタップバイ)なら、アメリカ株をサクッと買うことができます。アメリカ株をそのまま市場から買っているわけではなく、アプリを通じて、人をまとめて、そこから購入を代行しているという流れです。よって、手数料やアプリの制作代金、ランニングコストもありますので、ある程度のマージンは引かれてしまいます。
しかし、それでもその手数料を上回るだけのリターンが、アメリカ株のポテンシャルとしてありますので、それだけアメリカ株は魅力的なのです。アップル、グーグル、アマゾン、フェイスブック、コカコーラ・・・そうした巨人がアメリカの市場に上場していますので、それらの株を購入することができます。
口座を登録し、マイナンバーを提出。これは義務です。マイナンバーを出さないと、脱税を助長する恐れがあるので、マイナンバーを手元に置いて、口座開設をしなくてはなりません。そして、マイナンバーと口座、本人確認書類等をアップロードしたら、いよいよアメリカ株の購入です!
タップで株を選んでいきます。ここで、個別株を選んでもいいのですが、株が上がれば利益が出るという全体的な投資もおすすめです。もちろん、逆張りして、株が下がれば利益が出る方に投資することもできます。逆張りで下がる方に投資しても、普通の証券会社なら信用取引の手数料がかかりますが、ワンタップバイなら、必要以上の手数料はかかりませんので安心です。
ワンタップバイは、1000円単位から株が買えるサービスで、1000円なら、買ってみようかなという気になるのではないでしょうか。グーグルの株を買うにしても、日本円で10万円近くかかります。そこで、ワンタップバイなら、1株以下の小数点何株という形で、株を購入できます。株が20%上昇すれば、1000円持っていたら1200円になるので、アメリカ株が有望な昨今、非常に美味しい投資として魅力です。
ワンタップバイ日本株も登場したので、ぜひぜひ、アプリをダウンロードして株を買ってみましょう!減ってもゼロなる可能性は少なく、待っていれば回復することが見込めますので、楽しくトレードができます。トレードといっても、手数料がそこそこかかるので、ワンタップバイを使うなら、「ほったらかし投資」がいちばんです。ほったらかし投資なら、アメリカ株なので、大恐慌なみのすさまじい不況が来ない限りは大丈夫だと考えられます。そもそも、大恐慌が来ても、IT関係なら無傷どころかそれをきっかけに躍進することが考えられるので、少額投資に非常におすすめなのがワンタップバイです。
アメリカ株は買いづらいと思っていませんか?手続きも非常に簡素で使いやすいのです。