作家になるべきか、ライターを極めるべきか

こんにちは。名もなきライターです。

今日は私の悩みを聞いていただきたく思います。

 

実は、これからの方向性として、作家になるか、ライターを極めるか、悩んでいます。いまとても中途半端な状態です。

 

作家orライター?

 

定義として

 

●作家:自分のことを書いて暮らす

●ライター:他人のことを書いて暮らす

 

と分類できます。

 

現状、ライターとして文章を上げれば「自分のことを書いたほうが面白いので、自分のことを書いて!」といわれ、別の媒体で自分のことを少しねりこめば「自分が全面に出すぎている」と指摘され。

 

つまりどっちつかずな状態なのです。

 

私のキャリア

 

もともと、私は音楽メディアの無記名コラムを書いて暮らすところからキャリアをスタートしました。だから、ちょっとひねった、ユニークで読ませる記事が得意だったのです。また、ニュース媒体で速報ライターもしていました。よって、他人のことを書き、さらには他人の何がネットでウケるか、どうしたら跳ねるか、もある程度はわかっているつもりです。

 

今後の方向性

 

とても悩んでいます。私は自分の人生を面白いとは思っていません。そればかりか、特殊な人生を痛みとすら思っています。だから、私の人生にニーズがあると言われれば、がんばって書きはしますが、それでもメディアに貢献したいからで、メディアへの忖度を度外視してまで自分自分と主張したいわけではないからです。

 

ただ、私も人間ですから、自分の話を聞いてもらえるのであれば、そこに価値が出るといわれるのであれば、嬉しいことは事実です。それでも、他人に譲りがちな私としては、メディアニーズのほうが自分の思いよりも先に来るので、自分のことはさておき、になります。

 

それでも、最近わたしはもしかしたら調子に乗りすぎているのかもしれません。記名媒体を抱えているのをいいことに、自己主張をしすぎているきらいがあるのです。先日、編集さんに指摘されてしまいました。

 

自分がわからない

 

私はこれからの人生、作家として自分を切り売りすべきなのか。それともライターとして他者の魅力を伝える人生に特化すべきなのか。いったいどうしたらいいのでしょうか。時代が求めるままに、人生をほんろうされてきましたが、いま、どうしたらいいかわからないのです。

 

私は心を抑圧しすぎた結果、自分で自分が何をしたいかすらわからなくなってしまいました。困ったものです。

 

 

2019-11-23 20:47:06

Writer:namonakiwriter

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